【大学受験】Mさん立教大学 合格体験記
2025.03.11
私が塾に入塾したのは、中学2年生の頃でした。入塾しようと思ったきっかけは、周りが塾にだんだんと入り始めていて、私もそろそろ入った方がよいのではないかというちょっとした焦りからでした。ちょうどそのタイミングで敬愛塾と某有名塾のチラシが入っていたので、とりあえず両塾の体験に行ってから決めようという話を母としました。敬愛塾に先に体験に行くことになり、とてもドキドキしていました。塾の中に入ってみるとたくさんの生徒さんが必死に勉強していて、集中できる環境が整っているなと感じました。その後の面談で家庭の事情や自分が今どのくらいのレベルなのかなどを話しました。塾長はすべての事情を考慮したうえで私を受け入れてもらえたため、もう一つの塾に体験に行くことなく入塾を決めました。
塾に入りたての頃、一度塾長にシャーペンの持ち方を直されたことがありました。ペンの持ち方を変えれば字がきれいに書けるようになり、字がきれいに書けるようになれば覚えが早くなると教えていただきました。当時は本当なのかなと少し疑っていましたが、今になって思い返してみると、字のきれいさで定着率が全然違うなと感じています。
中学生の頃の塾の授業は本当に楽しかったです。授業を真面目に聞いたり、塾長やたか先生の余談でたくさん笑ったり、出された問を解いてみんなで競い合ったりと、塾でしかできないことを体験することができました。数学と英語の授業が主で、ついていくのに必死な時もたくさんありましたが、塾の授業によって学校で好成績を収めることができたので偉大だなと感じています。
夏期講習では読解講座というものがあり、得点が高い上位者には景品が与えられていました。私はこの読解講座によって国語力が大幅に上がりました。読解講座では塾長が線の引き方から細かく教えていただきました。最初の方は読み方がわからなかったため、まったく点数が取れませんでした。ですが、回数を重ねていくうちにコツをつかめるようになり、みるみる点数が上がっていきました。最後の方ではほぼ毎回景品がもらえるほどになり、嬉しさと同時に自分の自信に繋がりました。
高校受験はスポーツ推薦だったため、あまり語れることがありませんが、一般受験するみんなと一緒に勉強に励んだのを覚えています。進路決定したと同時に塾を辞めたら学校の授業についていけないことが目に見えたので、高校も塾に残ることを決めました。ただ私は陸上部に所属していたと同時にダンスも習っていたため、高校に入学してからはなかなか塾に行く回数が減ってました。いつの間にか定期テストの期間だけ塾に行くという風になってしまっていたので、本当に後悔しています。たまにしか塾に来なくなってしまった私でも塾長やたか先生は受け入れてくれたのでとても嬉しかったです。
私は部活を引退してから本気で受験勉強に取り組み始めました。私は県外の私立大学を志望していたので、国語・英語・日本史の三教科を徹底的に勉強しました。まず国語はもともと得意だったため、あまり重きを置いていませんでした。それが原因で模試の結果はどんどん下がっていき、とても焦りました。現代文は塾でもらったゴロゴや長文の教材を使って、重要な部分の線の引き方をしっかり学習し直し、個人で買った参考書で文の構造をおさえました。古文・漢文に関しては、古文単語や文法事項を教材を使いながらひたすら覚えました。学校や家での空き時間には必ず開いて、一つでも多く早く覚えようと心がけました。最終的には、40点近く点数を伸ばすことができました。英語は、まず英単語を覚えるためにターゲット1900の小テストを塾でしてもらいながら覚えました。ターゲットも古文単語と同じように学校や家での空き時間には必ず開くようにしました。他には、スクランブルで文法事項を覚えて小テストを繰り返して定着させました。夏期講習から秋くらいにかけては共テ対策の教材をひたすら解いて、文章の読み方を定着させて速読できるようにしました。共テの過去問も何回も解いたので問題にはだんだんと慣れていきました。とにかく英単語を覚えなくては何も解けないということを思い知りました。日本史は、もともと苦手で高3の初めの頃の模試では全然点数が取れませんでした。ですが、夏期講習で毎日のように日本史の小テストをやるようになってから、教科書をじっくり読むようになり自然と時代の流れをつかめるようになりました。他にも一問一答を使って語句を覚えたり、細かなところまで説明している参考書を読んで教科書に書き込んだりなど、頭に叩き込みました。これらが実を結び、模試ではどんどん点数が上がりました。日本史は教科書を読めば読むほどできるようになるなと感じたし、あの小テストがなければ、これほどの効果は得られなかったと思います。
私は自分の学力では第一志望校への合格は厳しいと思っていたので、合格するための一つの道として公募推薦を高3に上がる頃からずっと考えていました。9月に出願書類を出すことになり、夏休みの後半から志望理由書を書き始めました。学校の先生は多忙な時期だったため見てもらえず、たか先生に見てもらうことにしました。たか先生からたくさんの指摘を受けて一からもう一度書き直しました。書き直したものを提出し、書類審査の合否を見ると“合格”と表示されました。志望理由書を書き直していなければもしかしたら落ちていたかもしれなかったので、添削してもらえて本当によかったなと思いました。11月に二次の面接が控えていましたが、面接の直前までは今まで通り一般受験のつもりで勉強を続けました。無事面接も終わりましたが、手ごたえを全く感じていなかったため、勉強のギアをもう一段階上げて必死で勉強しました。結果は“合格”で、まさか受かると思っていなかった第一志望校に合格できたので本当に嬉しさでいっぱいでした。入塾面談の時に私はダンサーになりたいと言ってから、勉強とダンスと部活を両立してきた努力が功を奏し、ずっと目指していた立教大学の映像身体学部に合格できたので夢に一歩近づいたような気がしています。塾長とたか先生に結果を報告してとても喜んでいただけたので、頑張ってよかったなと思えました。推薦で合格したからと言って今までの勉強がすべて無駄になったとは1mmも思っていないです。共通テスト本番では今まで身に付けてきた知識を出し切ることができたので、成果を一番感じられました。
塾では楽しいこともつらいことも沢山ありました。楽しかったことは、夏期講習のお昼の時間にわいわい楽しくご飯を食べたり、塾長からのご褒美でコンビニに飲み物を買いに行ったり、塾長やたか先生の話で沢山笑ったことです。辛かったことは、自分が解けない問題にぶち当たった時です。心が折れかけることも何度もありましたが、周りの先生に質問しながら一つずつかみ砕いて理解して乗り越えました。
敬愛塾は、周りにいる先生に聞けば丁寧に教えてもらえて、自分の希望を言えば教材なども沢山用意してもらえて、とても温かい塾だなと5年間通って感じました。
立教大学 現代心理学部映像身体学科 合格 Mさん